【男のニオイケアは汗から】トリムクール制汗スプレーの効果を成分から解説

読者の皆さんは”トリムクール”という製品をご存じでしょうか?

トリムクールは一般的にいう制汗剤なのですが、他の制汗剤にはない以下の様な優れた特徴をもった商品です。

・これ1本で全身の制汗に使える
・サラッとした肌触りを1日中維持してくれる
・厚生労働省が効果を認めた有効成分を一定の濃度以上に含む「医薬部外品」である
・スプレーなので いつでも どこでも お手軽に使用する事ができる

ビジネスマンにとって身だしなみを整え体臭をケアする事は、周囲の方々に不快な思いをさせないための重要なマナーです。

1本でお手軽に全身の制汗と体臭をケアできる”トリムクール”は、いつもアクティブに活動しているビジネスマンの強い味方になってくれるでしょう。

今回は、そんな”トリムクール”について記事をまとめます。

目次

見た目だけじゃない!汗はニオイの根本原因!

先ずはビジネスマンがマナーとして制汗に気をつかう必要性について整理してみましょう。

1. 身だしなみを維持するための制汗

日々忙しくアクティブにお仕事をされている皆さんは、ふと気づくと滝の様に汗をかいてしまっていた、という経験はないでしょうか?

特に、夏の暑い時期は顧客訪問などの目的のために徒歩で移動した場合などには、そういった状況に陥りやすいのではないかと思います。

当然、顧客との面会の前にハンカチなどで汗を拭きとって身だしなみを整えたりされるでしょうが、胸元、ワキ下、背中などに大量に汗をかいてしまった場合に、それを隠す事は難しいですよね。

顧客の方も理解してくれるとは思いますが、目の前の面談者がワキ下に汗シミを作っている人よりは、作っていない人の方が好印象である事は疑いようのない事実です。

従って、身だしなみを維持し崩さないという観点から、制汗に気を遣う必要があります。

2. 不快な体臭を発生させないための制汗

「汗臭い」という言葉があります。

文字通り汗をかいたことによって発生する不快な体臭の事ですが、実は ”汗” そのものには ほとんどニオイがない事をご存じでしょうか?

汗をかくと不快なニオイが発生する理由は、汗が皮膚の表面に出た際に”アカ”や”皮脂”と混ざり、さらにこの混合物を皮膚の表面に生息している”常在菌”が分解する事によって、悪臭を放つ原因物質を発生させているからです。

つまり汗をかいただけではニオイはしません。

しかし、汗そのものは無臭であっても、汗をかく行為が「汗臭い」原因の一つである事には変わりありませんので、不快な体臭である「汗臭い」を防止するためには制汗対策をきっちりと施す必要があります。

トリムクールに含まれる主な成分と効果

トリムクールには様々な効果的な成分が配合されていますが、代表的な成分として次の様なものを含んでいます。

・フェノールスルホン酸亜鉛
・10-ヒドロキシデカン酸BG
・シメン-5-オール
・柿タンニン

これらの成分の効果に関してご説明します。

薬用制汗成分 フェノールスルホン酸亜鉛

ニオイのもととなる皮脂や汗は、皮脂腺や汗腺から皮膚の表面に染み出してきますが、フェノールスルホン酸亜鉛は、これらが染み出してくる皮膚の穴の部分にあるタンパク質と結合して凝固しこの出口を狭くしてくれます。

この効果によって汗が皮膚表面に出にくくなるので、スベスベ肌が維持され、汗くさくなる事もありません。

フェノールスルホン酸亜鉛は制汗成分として広く使用されている成分ですが、トリムクールはそれを高濃度で含んでいるところがポイントです。

皮脂分泌を抑制してくれる 10-ヒドロキシデカン酸BG

10-ヒドロキシデカン酸は、過剰な皮脂分泌を抑制してくれる働きがあります。前述しましたが、皮脂が汗と混ざった状態で、皮膚表面に付着している常在菌によって分解されるとニオイが発生する原因になります。つまり皮脂分泌が抑制されることによってニオイの発生が抑制されるのです。

ちなみに、成分名にBGとついていますが、これはブチレングリコールの事です。
10–ヒドロキシデカン酸の効果を引き出すために、混合して使用されています。

常在菌の活動を抑制する シメン-5-オール

シメン-5-オールは、抗菌作用に優れた成分として広く使用されています。この成分が配合されていることによって、皮膚表面に存在している常在菌の活動が抑制されため、仮に汗や皮脂が体内から分泌されても、不快なニオイを発する成分がつくられなくなるという訳です。

不快なニオイ成分を無効化する 柿タンニン

柿タンニンもシメン-5-オールと同じく抗菌作用を持っています。加えて、常在菌が汗や皮脂を分解して作り出す「不快なニオイの成分」と結合し、別の分子構造に変化させることで、「匂わない成分」へと変えてくれる効果があります。

柿タンニンの優れた効果に関しては別の記事にもまとめていますので参考にしてください。

関連記事: 柿渋(柿タンニンの殺菌・消臭効果)ビジネスマンのニオイケアに!

これを意識しながらトリムクールに含まれる主要成分を再び見てみると、薬用制汗成分であるフェノールスルホン酸亜鉛によって汗を抑制し、身だしなみの問題とニオイの問題の最初のステップ①を抑制しています。
10-ヒドロキシデカン酸が皮脂の分泌を抑制してくれるので②のステップも改善されます。
さらに、シメン-5-オールのおかげで③の常在菌の活動も抑制されますし、仮に④のステップで不快なニオイ成分が発生しても、柿タンニンが無効化してくれます。
トリムクールは、トラブルの原因となるポイントにきっちり対策できる様に、成分が絶妙に組み合わされている事が良く分かりますね。

前半部分でもお伝えしましたが、汗をかくと、身だしなみが乱れる、という問題と、汗くさくなる、というニオイの問題が発生します。
さらにニオイの問題は、
①汗をかく→②皮脂と汗が混ざる→③それを常在菌が分解する→④不快なニオイ成分が発生する
という4つの段階を経て発生しています。

厚生労働省が効果を認めた「医薬部外品」

「医薬部外品」とは「医薬品」と「化粧品」の中間に位置付けられているカテゴリです。

「医薬品」は”治療”を目的とした薬の事で、病気やケガを治す効果があると厚生労働省が認めた成分を含んでいるものの事です。

「医薬部外品」は”治療”ではなく”抑制”や”衛生”といった目的に使用されるもので、厚生労働省が認めた成分を決められた濃度以上に含んでいるものの事です。

ちなみに、それ以外のスキンケア用品は「化粧品」となります。

「医薬部外品」であるという事は、厚生労働省が効果を認めた成分を、効果が発揮されるために必要な濃度で含んでいるという事です。

トリムクールは「化粧品」に分類される一般的な制汗剤とは異なり、「医薬部外品」としての効果を認められた制汗剤ですので効果に対する信憑性は高いと言えます。

ちなみにトリムクールの場合は、制汗成分であるフェノールスルホン酸亜鉛を一定量以上に含んでいる事で「医薬部外品」として認められています。

手軽に使えるトリムクールの効果的な使い方

トリムクールの効果は長時間持続するという特徴があります。また、全身どの部位に使用しても効果的、という特徴もあわせもっています。

ですから、日ごろから「汗をかきやすい」、「ニオイが気になる」と感じている場所に、出勤前にスプレーしておけば帰宅するまでサラサラのお肌を保ってくれるでしょう。

他にも、スプレー式でいつでも簡単に使用できる、という特徴があります。

常に持ち運んでいれば、「急に外回りに出ることになって汗をかきそう」といった場面でも事前に使用する事ができ、その後にアクティブに動き回っても、身だしなみやニオイを気にしなくて済みそうですね。

まとめ

“デキる”一流のビジネスマンは、アクティブで活動的でなければならない場合もあると思います。しかし、だからと言って、外見(=身だしなみ)の乱れやニオイで周囲の方々を不快にさせて良いという事は決してありません。

例えそれが真夏であったとしても、涼やかに颯爽とした立ち居振る舞いを維持したいものです。

トリムクールは、その様な活動的でマナーも維持できる一流のビジネスマンの強い味方になってくれるでしょう。

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